【2026年最新】しずくりあvs他社5社!月額料金と浄水能力をガチ比較してわかった真実
2026年に入り、光熱費も食料品もまた少しずつ値上がりしました。家計を見直すなかで、最後まで残ったのが「水」の問題です。これまで重いペットボトルをスーパーで買っては、4階の自宅まで運ぶ生活を続けてきました。ですが、そろそろ限界を感じて、水道水浄化型のウォーターサーバーを検討し始めたのが3日前のことです。
調べれば調べるほど、どこも似たような金額に見えてきます。「月額3,300円なら、ペットボトルを買うのと変わらないのでは?」という疑念が消えず、一度はパソコンを閉じました。
しずくりあ|特徴・料金・メリットをまとめて解説

| 機種タイプ | 月額料金(税込) | 不純物除去数 | フィルター交換 | 契約期間 |
|---|---|---|---|---|
| Skitto (スキット) | 2,640円 | 17種類 | 6ヶ月に1回(無料) | 5年間 |
| Pitto (ピット) | 3,300円 | 21種類 | 6ヶ月に1回(無料) | 5年間 |
| Pitto mini | 3,300円 | 21種類 | 1年に1回(無料) | 5年間 |
重要事項の補足
- 水代について:水道水を利用するため、お水代はかかりません(定額制)。
- 契約期間と解約金:最低利用期間は5年と長めに設定されています。期間内解約の場合、以下の返却手数料が発生します。
- 3年未満:33,000円
- 3年以上4年未満:22,000円
- 4年以上5年未満:11,000円
- フィルター交換:交換時期に合わせて新しいフィルターが無料で自動配送されます。ご自身で簡単に交換可能です。
ローコストなのにハイパフォーマンス
私は夜の23時、静まり返ったリビングでエアコンの微かな動作音を聞きながら、15枚以上のタブを開き、各社の契約書や仕様表を往復しました。ここでいったん止まったのは、安さの裏にある「使い勝手の差」が怖かったからです。
私の場合は、とにかく「月々の固定費を3,000円以下に抑えたい」という明確なラインがありました。それを基準に、実際に見た表示金額と、3年間の総額を計算して比較したのが以下の内容です。
しずくりあと有力候補を並べて見えたこと
まずは、私が検討の土台に上げた6社の数字を整理します。どれも2026年現在の最新データです。不当にどこかを下げるつもりはありません。ただ、私の財布事情と照らし合わせた事実のみを記載します。
| サービス名 | 機種名 | 月額料金(税込) | 浄水能力(1日) | 契約期間の縛り |
|---|---|---|---|---|
| しずくりあ | Skitto | 2,640円 | 約3.3L | 3年 |
| Locca | Lapis | 2,680円 | 約3.3L | 5年 |
| エブリィフレシャス | tall | 3,300円 | 約3.3L | 3年 |
| ウォータースタンド | ピュアライフ | 3,300円 | 約14L | 1年 |
| ハミングウォーター | flows | 3,300円 | 約4.0L | 2年 |
| プーラピュア | 床置型 | 2,970円 | 約3.0L | 3年 |
こうして並べてみると、しずくりあ(Skitto)の2,640円という数字は、やはり頭一つ抜けています。月々40円の差ですが、Loccaよりも安く設定されています。
ただ、ここで一つ引っかかったのが「契約期間」です。しずくりあは3年。一方で、月額が3,300円と高くなるウォータースタンドは、縛りが1年と短く設定されています。この「期間と安さのトレードオフ」をどう捉えるかで、私の指は申し込みボタンの手前で止まりました。
「3年も同じ機械を使い続けられるだろうか」
自分でも面倒だと思うほど、この一点で1時間ほど悩み続けました。結局、今の私には「目先の1年間の縛りの軽さ」よりも、「毎月確実に660円(年間7,920円)が浮く」ことのほうが、生活への影響が大きいと判断しました。
自分の生活に当てはめてみて分かった違和感

比較表を作った後、私は自分の基準に当てはめ直してみました。そこで気づいたのは、浄水能力の違いです。
ウォータースタンドの1日14Lという数字は圧倒的です。でも、私は一人暮らし。朝にコーヒーを淹れ、夜に白湯を飲む程度です。料理に使ったとしても、1日3Lを超えることはまずありません。そう考えると、ハイスペックな機種に毎月3,300円を払うのは、私の生活には過剰だという結論に至りました。
いや、でも、もし夏場にたくさん麦茶を作ることになったらどうしよう。一度出した考えを、そんな不安がよぎって否定しそうになります。しかし、しずくりあのフィルターは半年ごとに無料で届きます。3.3Lというのはあくまで「美味しく飲める目安」であり、それを少し超えたからといって急に水が出なくなるわけではありません。この程度の不便さは、月額2,640円という安さを考えれば許容範囲だと思えました。
ここで一度、自分の今の気持ちを確かめるためにウォーターサーバー選びの全体像を読み返しました。勢いで決めて後悔したくないというブレーキが働いたからです。
私が最後に行き着いた判断のよりどころ
数時間にわたる比較の結果、スペックや金額の先にある「考え方」が整理されてきました。私が最終的にしずくりあを選んだ、あるいは他社を見送った基準は以下の3つです。
- 「解約のしやすさ」よりも「継続のしやすさ」を優先する3年という期間は、飽き性の私には少し怖いです。ですが、月額3,000円を超えると「使わなきゃ損」というプレッシャーになります。2,640円なら、空気清浄機を回しているのと大差ない感覚で置いておけると考えました。
- 多機能さよりも、単一の目的を果たすこと常温水が出たり、再加熱ができたり。上位機種のPittoには魅力的な機能がありますが、Skittoにはありません。でも、私の目的は「美味しい水が安く飲めること」です。余計な機能に月数百円を上乗せするのは、今の私の家計には合いませんでした。
- 「もしもの時の手間」を受け入れられるかしずくりあは水道水を自分で注ぐタイプです。これを「面倒」と捉えるか、「ボトルの受け取りよりマシ」と捉えるか。私は、配送業者を待つストレスのほうが大きいと判断しました。
深夜23時30分。机の上の小さなランプが、ノートに書いた「2,640」という数字を照らしています。顎に手をやり、何度も電卓を叩き直しました。1年で7,920円の差。3年で23,760円。その数字を前にして、私の体は自然としずくりあのページへと傾いていました。
この基準で各サービスをもう一度見直すと

この「安さ重視・機能最小限」という基準で、もう一度各社を見直してみます。
例えばエブリィフレシャス。デザインは確かに洗練されていますし、部屋に置いた時の満足度は高いはずです。しかし、毎月3,300円を支払うとなると、私は「このデザイン代に月660円払っている」という感覚が拭えません。同様に、ウォータースタンドの浄水能力も、私には持て余す宝の持ち腐れです。
そう考えると、しずくりあの「Skitto」という選択肢が、今の私にとって最も摩擦が少ない決断だという因果がはっきりしました。もちろん、これが万人の正解だとは思いません。
もしあなたが今、私と同じように迷っているなら、以下の3つの条件に自分が当てはまるか確認してみてください。
- 毎月の固定費を2,700円以下に抑えることが、何よりも優先順位が高い。
- 1日の水の使用量が、料理を含めても3L程度で収まる。
- 3年間は同じサーバーを使い続ける覚悟がある。
これらすべてにチェックが入らないなら、今はしずくりあを決めるべきではないと思います。もっと期間の短いものや、浄水能力の高いものを選んだほうが、後々の後悔は少ないでしょう。
逆に、この条件に納得できるのであれば、しずくりあは構造的に非常に優位な選択肢になります。業界最安級という事実は、そのまま「家計への負担の軽さ」に直結するからです。私も、ここまで悩む必要があったのかと自分に呆れましたが、ようやく納得して手続きに進めそうです。
よくある疑問と、私が調べた限りの答え
検討中に私が一番不安に感じたことを、自分なりに整理しました。
Q. 水道水の味は本当に変わるの?
JIS規格の17物質を除去できるフィルターとのことですが、正直、味の感じ方は人それぞれです。私は「コンビニの天然水と区別がつかない」というレビューを信じることにしましたが、「絶対に天然水と同じ味がする」という保証はどこにもありません。
Q. 設置は自分でできる?
専門のスタッフが来てくれるわけではなく、自分で箱から出して設置します。20kg近くあるので、力に自信がない場合は、誰かに手伝ってもらう算段をつけておいたほうが良さそうです。
Q. 3年以内に壊れたらどうなるの?
通常の使用範囲内での故障は無償交換ですが、「通常」の範囲がどこまでかはメーカーの判断次第です。こればかりは実際に使ってみないと分からない、未解決の不安要素として残っています。
最後になりますが、私が今回の判断のために何度も確認した詳細情報は、こちらから見ることができます。金額や条件は2026年現在のものですが、変更されている可能性もあるので、念のためご自身でも最終確認をしてみてください。
選び終えて、今思うこと
何かを選ぶということは、同時に何かを捨てることでもあります。私は今回、デザインや短期解約の身軽さを捨てて、「毎月の固定費の安さ」を取りました。
この考え方は、ウォーターサーバーに限らず、あらゆるサブスクリプションサービスに通じるものだと感じています。自分がそのサービスを「何のために」使うのか。その一点がぶれなければ、膨大な比較表の前で立ち往生することもなくなります。
私のこの検討ログが、夜遅くまでパソコンの前で迷っているあなたの、何らかの助けになれば幸いです。スマホの充電が5%になったので、今日はこのへんで終わりにします。
ローコストなのにハイパフォーマンス




















ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません