【2026年最新】天然水ウォーターサーバーおすすめ3選比較|料金・水の種類・交換方式を比較

ウォーターサーバー


「浄水型では物足りない。やっぱり自然が育んだ天然水の味を楽しみたい」
「家族や赤ちゃんのために、採水地や品質管理が明確な水を選びたい」

そう考えてウォーターサーバーを探しているものの、種類が多すぎてどれを選ぶべきか迷っていませんか?

天然水ウォーターサーバーは、デザインや知名度だけで選ぶと「ボトルの交換が重くて辛い」「思ったより水代が高くなった」といった後悔に繋がりかねません。

本記事では、主要な天然水ウォーターサーバーを徹底比較し、ユーザーのライフスタイルに合わせて選べる**「本当におすすめできる3機種」**を厳選しました。

先に結論:天然水なら、この3社から選ぶと失敗しにくいです

  • ボトル交換のしやすさを重視 → コスモウォーター(足元ボトル交換型)
  • デザインやサーバー機種の選択肢を重視 → プレミアムウォーター(おしゃれな外観、下置きモデルあり)
  • 水の交換作業を極力軽くしたい → フレシャス(軽量パック・軽量ボトル採用)

※お料理や炊飯など、毎日大量に水を使用する場合は、天然水ではなく定額使い放題の「浄水型」も合わせて検討することをおすすめします。

天然水と浄水型、どっちを選ぶべき?

ウォーターサーバーには、大きく分けて「天然水型」と「浄水型」の2種類があります。どちらが自分に合うか、まずは以下の比較表で確認してみましょう。

比較軸天然水ウォーターサーバー浄水型ウォーターサーバー
水の種類厳選された採水地からの天然水水道水をサーバー内でろ過した浄水
水の味天然ミネラルによるまろやかな味わいカルキ臭を除去したすっきりとした味
料金体系従量課金制(使った分だけ変動)完全定額制(水は使い放題)
ボトルの受取・保管必要(都度配送、保管スペースが必要)不要(水道水を利用するため)

\味・コスト・手間の違いをより詳しく知りたい方へ/

徹底比較:浄水型 vs 天然水 どっちがいい?

天然水ウォーターサーバーが向いている人

  • 水の美味しさや、天然のミネラル成分にこだわりたい人
  • 水道水ではなく、徹底管理された安心な天然水を飲みたい人
  • 主な用途が、飲料水、お茶・コーヒー、白湯などである人
  • 毎月の水の使用量がある程度予測でき、注文や受取が苦にならない人

浄水型ウォーターサーバーが向いている人

  • お料理や炊飯、ペットの飲み水などにも気兼ねなく大量に使いたい人
  • 毎月の出費を、水の使用量に左右されない「完全定額」に抑えたい人
  • ボトルの注文、受け取り、ゴミ出しの手間をなくしたい人
  • 水道水を使用することに抵抗がない人

天然水ウォーターサーバーを選ぶ4つのポイント

天然水ウォーターサーバーを契約する前に、必ずチェックしておきたい4つのポイントを解説します。

① 水の種類・採水地

天然水は、採水地によって硬度やミネラル成分のバランスが異なります。すっきりした飲み口が好みなら富士系の軟水、まろやかな味わいが好みなら阿蘇などの極軟水がおすすめです。また、赤ちゃんに使う場合は、内臓への負担が少ない「硬度の低い軟水」であることを確認しましょう。

② 月額料金と使用量

サーバーの月額総額は「水代+サーバーレンタル料+電気代」で決まります。天然水サーバーは、基本的に水を注文した分だけ費用が発生する従量課金制です。各社の基本料金プランだけでなく、月々に使用する想定のボトル本数を含めたトータルコストで比較しましょう。

③ ボトル・パックの交換方式

一般的な12kg(12L)のボトルをサーバーの上部まで持ち上げて交換するタイプは、女性やシニア、腰に不安がある方にとって大きな負担になります。体への負担を減らしたい場合は、ボトルを足元で交換できる「下置き型」や、1パックあたり4〜9kg程度の「軽量パック・軽量ボトル」を採用しているメーカーを選びましょう。

④ 注文ノルマ・解約条件

多くの天然水サーバーには「月にボトル最低2本以上」といった注文ノルマが設定されています。水が余った際に配送を一時停止できる「スキップ機能」があるか、また、万が一早期に解約する場合の「最低利用期間」と「解約金(契約解除料)」がどの程度かも事前に把握しておくことが大切です。

天然水ウォーターサーバーの料金は?使用量別に比較

天然水は使用量によって月額料金が変動します。一般的に目安とされる「ボトル24L(12L×2本)」以外の場合に、どのくらいの費用がかかるのか、使用量別の目安をまとめました。

1ヶ月の使用量主な世帯・用途の目安天然水の月額料金目安おすすめの検討方向
12L(ボトル1本)一人暮らし(飲料水のみ)約2,000円〜3,000円配送スキップ機能を活用
24L(ボトル2本)2人暮らし(飲料水・お茶用)約4,000円〜5,000円最も一般的なプランで利用可能
36L〜48L3〜4人家族(一部料理にも利用)約6,000円〜9,000円予算と相談、一部浄水型の検討も
48L以上大人数家族、お料理にもフル活用約9,000円以上〜浄水型への切り替えを推奨

天然水ウォーターサーバー5社を比較

天然水を提供している代表的なウォーターサーバー5社について、それぞれの基本スペックと特徴を比較しました。

機種名・メーカー水の種類月額目安(24L使用時)ボトルの交換方式特徴
コスモウォーター天然水(軟水)約4,578円〜下置き(足元スライド式)交換が楽な親切設計モデル
プレミアムウォーター天然水(非加熱・軟水)約4,082円〜上部(下置き対応機種あり)おしゃれなデザインと豊富なラインナップ
フレシャス天然水(軟水)約4,800円〜軽量パック / 軽量ボトル水の交換がとても軽い。デザイン性も高い
うるのん天然水(富士の天然水)約4,200円〜上部(12kg)シンプルな料金プランと富士山の天然水
信濃湧水天然水(北アルプス軟水)約3,600円〜上部(12kg)硬度16mg/Lの極軟水。すっきりした飲みやすさ

※料金は2026年最新のメーカー公式プラン(もっとPREMIUMプラン等)に基づき算出。サーバーレンタル料や基本的な電気代を含みますが、機種によって前後します。RO水(純水に人工的にミネラルを配合した水)を主軸とするブランドは、天然水を求める方の検索意図と異なるため、本比較からは除外しています。

なぜこの3社をおすすめするのか

天然水を扱う主要メーカーの中でも、本記事では**「コスモウォーター」「プレミアムウォーター」「フレシャス」**の3社をおすすめとして紹介します。

その理由は、長期的に利用するうえで最も後悔が少ない、次の3つの基準を高い水準でクリアしているからです。

  • ボトル交換の手間や体への負担を軽減する仕組み(下置き、または軽量設計)が用意されている
  • デザイン性と実用性を両立した優秀なサーバー本体を選択できる
  • 採水地や衛生的な充填プロセス、水質検査が徹底されており、安心して飲み続けられる

これら3社はそれぞれの強みが明確に分かれているため、重視したいポイントに合わせて選ぶことで、ご自身にぴったりの1台を見つけることができます。

厳選3機種の詳細特徴

ボトル交換の負担を抑えたい人向け

コスモウォーター(smartプラス)

コスモウォーター-おしゃれな室内の設置イメージ

月額約4,578円〜 (24L使用・電気代込み)

足元でボトルを交換できる「下置き式」の代表格です。重い12kgのボトルを、胸や肩の高さまで持ち上げる必要がなく、専用バスケットに入れてスライドさせるだけで簡単にセットできます。Wクリーン機能による衛生管理や静音設計など、毎日使いやすさに配慮された、非常にバランスの良い実用的なサーバーです。

デザインや機種を重視する人向け

プレミアムウォーター(amadana / famfit等)

プレミアムウォーター-おしゃれな室内の設置イメージ

月額約4,082円〜 (24L使用・電気代込み。※もっとPREMIUMプラン適用時)

デザイン性の高さが人気のメーカーです。洗練されたスリムな定番サーバーのほか、有名ブランド「amadana」とのコラボモデルなど、インテリアに合わせて選べる豊富なラインナップが特徴です。また、デザイン性だけでなく、ボトルを足元で交換できる下置きモデル「famfit(ファムフィット)」も用意されているため、機能性で選びたい方にも柔軟に対応しています。

軽量パック・ボトルを選びたい人向け

フレシャス(dewo / Slat)

FRECIOUS-dewo-ii-おしゃれな室内の設置イメージ

月額約4,800円〜5,500円〜 (24L使用・電気代込み)

「重いボトルの交換がとにかく苦痛」という悩みを解決するメーカーです。4.7Lや7.2Lといった女性でも軽々と持てる「超軽量無菌パック・ボトル」を採用しています。水の賞味期限を考慮して早めに使い切りたい方や、使用後のゴミを小さく丸めて捨てたい方にも最適。スタイリッシュな外観で、富士・朝霧高原・木曽などの厳選された採水地から好みの天然水を選択できます。

厳選3機種の「デメリット・注意点」比較

納得して使い始めるために、各機種のデメリットや契約条件の違いについても確認しておきましょう。

機種名注文ノルマ・一時停止最低利用期間・解約金デメリット・注意点
コスモウォーター原則月2本(24L)〜
※2ヶ月連続停止時は休止手数料880円
規定利用期間2年
※解約金:9,900円〜16,500円(機種により異なる)
サーバーの選択肢が他社に比べると少ない
プレミアムウォーター原則4週に1回、2本(24L)〜
※59日連続停止までは無料休止可能
もっとPREMIUMプラン:3年
※解約金:15,000円〜20,000円程度(機種による)
おトクなプランは3年間の契約条件があり、中途解約時の費用がやや高い
フレシャス原則月1箱〜
※翌月スキップ可能、2ヶ月連続停止時は月1,100円
レンタル契約:2年
※解約金:1年未満16,500円、2年未満9,900円
水が軽量パックなため、500mlあたりの単価が他社よりやや高め

天然水ウォーターサーバーでよくある失敗パターン

購入後に後悔しないために、あらかじめ「よくある失敗と対策」を押さえておきましょう。

  • 💬 失敗パターン①:水の消費が遅く、注文ノルマ分が部屋に余ってしまう

    【対策】配送の一時停止(スキップ機能)を上手に活用しましょう。多くのメーカーでは、次回の配送を「1ヶ月無料」などで休止できる設定があります。ご自身の飲むスピードに合わせて配送周期(2週〜4週に1回など)を最適化し、それでも余る場合はスキップ機能を使うことで無理なくストックを消化できます。

  • 💬 失敗パターン②:お料理や炊飯に毎日たくさん使っていたら、水代が跳ね上がった

    【対策】水の使用量と用途を事前に想定しましょう。お米研ぎやお鍋など、あらゆる料理に毎食天然水を使用すると、消費スピードが上がり月額1万円を超えることもあります。料理用にも気兼ねなく美味しい水をたくさん使いたい場合は、月額が完全定額の「浄水型サーバー」の方が家計に優しいため、用途に合わせた選択が必要です。

  • 💬 失敗パターン③:デザイン性だけで選んだら、上部交換が思っていた以上に重労働だった

    【対策】ボトル交換方法とボトルの重量に注目しましょう。一般的な12kg(12L)のボトル交換は、米俵以上の重さを肩の高さまで持ち上げる動作に近いです。体力に自信がない方は、最初から「足元でのスライド交換に対応しているモデル」や、フレシャスのような「超軽量の使い捨てパック(4.7L〜7.2L)」を採用しているサーバーを選んでください。

  • 💬 失敗パターン④:引っ越しや生活変化で早期に解約することになり、高額な解約金を請求された

    【対策】契約前に最低利用期間を必ず確認しましょう。天然水サーバーの多くは2〜3年の契約縛りがあり、期間内に解約すると最大15,000円〜20,000円程度の解約金が発生します。数ヶ月〜1年程度で解約する可能性がある、またはお試しで使ってみたい方は、契約縛りのない特別プラン(サーバー購入プラン等)があるメーカーを慎重に選びましょう。

天然水の採水地・ミネラル・味の違い

天然水の採水地イメージ

天然水は、どこで採水されたかによって成分(硬度)が変化します。代表的な採水地とその特徴について以下にまとめました。

主な採水地エリア特徴・味わいの違い向いている人
富士山麓(富士・朝霧高原)軟水 / バナジウムなど天然ミネラルをバランス良く含有。すっきりクリアな飲み口。癖のないすっきりしたお水を好む方、日頃から健康志向の方
阿蘇・南阿蘇極軟水(軟水) / シリカなどを含み、甘みがあってとても口当たりがまろやか。水の美味しさ(甘さ・柔らかさ)を直接楽しみたい方
日本アルプス(木曽・安曇野)軟水 / 硬度がとても低く雑味が少ない。お茶の旨みや和食の出汁がよく出ます。お茶やコーヒーの風味にこだわりたい方、繊細な和食調理

※赤ちゃん用(調乳用)に天然水を使用する場合は、内臓機能が発達途中の赤ちゃんへの負担(粉ミルクの栄養バランスの崩れ)を避けるため、極力硬度の低い「軟水」を選ぶようにしましょう。また、厚生労働省のガイドラインに基づき、調乳時には必ず70℃以上の温水機能を用いて十分に殺菌し、適切に冷ましてから赤ちゃんに飲ませるようにしてください。

よくある質問(FAQ)

Q
浄水型のウォーターサーバーと天然水では、何が一番大きく違いますか?
A
一番の大きな違いは「水の品質と料金システム」です。天然水は自然が濾過したミネラル豊富な湧き水を使用しており、飲む量に応じて料金が増えます。一方で浄水型は水道水を高性能フィルターでろ過するシステムで、どれだけ水を使っても月々の料金は「完全定額」で一定です。
Q
赤ちゃんの粉ミルク調乳に天然水を使用しても大丈夫ですか?
A
「軟水」であれば、赤ちゃんのミルク調乳用に使用しても問題ありません。各メーカーの天然水は軟水ですが、念のため硬度が低いものを選んでおくとより安心です。調乳時は厚生労働省の基準に従い、70℃以上の温水を利用してしっかりと粉ミルクを殺菌して溶かしてください。
Q
天然水ウォーターサーバーの維持費は、平均していくら位かかりますか?
A
目安として、一般的な大人2人世帯で月々24L(ボトル2本分)を使用する場合、水代とサーバーレンタル料、電気代を合算して「約4,000円〜5,500円」程度が維持費の平均相場になります。
Q
天然水ウォーターサーバーには注文ノルマがありますか?
A
多くの天然水サーバーで「4週間に1回(または月に1回)、ボトル2本(24L相当)」といった注文ノルマが設けられています。ただし、「スキップ(配送一時停止)」を活用すれば、1ヶ月程度配送をお休みできる仕組みが整っていることがほとんどです。
Q
水ボトルが重くて交換できるか不安です。良い解決策はありますか?
A
ボトル交換時の負担を減らすには、次の2つの選択肢が有効です。
① コスモウォーター等の「足元ボトルスライド交換型」のサーバーを選ぶ。
② フレシャス等の「4.7L〜7.2L程度の軽量パック・軽量ボトル」を採用したサーバーを選ぶ。これらにより重労働の負担を大幅に減らすことができます。
Q
ボトルに入った天然水の賞味期限はどのくらいですか?
A
一般的なボトル入り天然水は、未開封の状態で「製造から約6ヶ月間」保管可能です。ただし、サーバーに一度セットし開封した後は、衛生面の観点から、2週間〜長くとも1ヶ月以内を目安に飲み切ることが推奨されています。
Q
停電しているときでも温水や冷水は出ますか?災害時用の備蓄水になりますか?
A
停電時、電気を使用する冷水・温水機能は停止します。しかし、つまみ式やレバー式、一部の非常用コック対応サーバーでは常温水として給水することが可能です。また、普段から未開封ボトルを自宅に常備しておく(ローリングストック)ことで、災害時の備蓄水として非常に優秀な働きをしてくれます。

まとめ|天然水ウォーターサーバーはライフスタイルに合わせて選ぼう

自然の恵み豊かな天然水ウォーターサーバーは、私たちの暮らしをちょっと豊かに、そして手軽においしい水分補給を可能にしてくれる便利な家電です。

ご自身やご家族にとって、どの強みを一番大切にしたいかによって選ぶべきメーカーが決まります。

各社の特徴、料金、デメリットをよく理解した上で、納得のいくウォーターサーバーを見つけてください。

天然水ウォーターサーバーの比較検討

気になるメーカーの詳細をチェックしましょう

まずはご家庭で使用する「お水の交換のしやすさ」や「デザイン」の相性から選ぶのが確実です。各サーバーの詳細ページにて、実際の利用料金シミュレーションや口コミを確認できます。

※掲載されている情報・料金は2026年時点の最新情報を元にしておりますが、改定される場合があります。浄水型ウォーターサーバーも含めた総合ランキングはこちらからご確認ください。