アルピナウォーターと信濃湧水を徹底比較!違いは?おすすめなのはどっち【2026年版】
アルピナウォーターと信濃湧水は、どちらも株式会社トーエルが展開するウォーターサーバーです。運営会社が同じなので、比較すべきは「会社の良し悪し」ではなく「RO水と天然水、どちらの水が自分に合っているか」。この記事ではその判断軸を中心に整理しました。
関連リンク:ウォーターサーバーおすすめ比較ランキング / 30秒でわかるウォーターサーバー診断 / 天然水ウォーターサーバーおすすめ
まずは30秒診断|あなたはRO水派?天然水派?

- とにかく月々のコストを抑えたい
- クセのない超軟水が好き
- 水をたくさん使う家庭
- 赤ちゃんのミルクにも使いたい
- 天然水ならではの味わいを求めている
- 北アルプスの水源に魅力を感じる
- 水そのもののおいしさを重視したい
- RO水(純水寄りの味)では物足りない
Q1. 水のおいしさ(天然水ならではの風味)を最優先したい?
➔ YES:信濃湧水 で決まり!
➔ NO(安さや使い勝手も大事):Q2へ
Q2. 月々のコストを500円〜1,000円でも安く抑えたい?
➔ YES:アルピナウォーター がおすすめ!
➔ NO:Q3へ
Q3. 主に赤ちゃんの調乳(ミルク作り)で頻繁に使う?
➔ YES:不純物ゼロで安心な アルピナウォーター が最適!
➔ NO(大人がメインで飲む):天然水ブランドの 信濃湧水 がおすすめ!
アルピナウォーターと信濃湧水を比較【結論】
アルピナウォーターがおすすめな人

- ランニングコストをとにかく抑えたい人
- 超軟水(RO水)のクセのない味わいが好きな人
- 家族が多く水をたくさん使う家庭
- 赤ちゃんのミルク作りにも使いたい人
信濃湧水がおすすめな人

- 天然水そのものを飲みたい人
- 北アルプスの水源に魅力を感じる人
- 水本来のおいしさを重視する人
- RO水の淡白さでは物足りないと感じる人
比較表で見る違い(どちらが優れている?)
| 比較項目 | アルピナウォーター(RO水) | 信濃湧水(天然水) | どちらが優位? |
|---|---|---|---|
| 水の種類 | 北アルプスの水をROシステムでろ過した純水に近いRO水 | 爺ヶ岳・矢沢水源(標高1,220m)の天然水 | 好みで選択 |
| 硬度 | 1mg/L未満(超軟水・純水に近い) | 硬度16(超軟水) | 好みで選択 |
| ボトル価格(安さ) | 12L:約1,328円 (リターナブル方式) | 3ガロン(11.4L):1,782円 (ワンウェイ方式) | 🏆 アルピナ (圧倒的に安い) |
| サーバーレンタル料 | スタンダード770円/エコ1,100円(月額) | スタンダード無料/エコ330円(月額) | 🏆 信濃湧水 (無料プランあり) |
| 契約期間・解約金 | エリアにより異なり、1〜2年以内の解約で11,000〜14,300円程度 | 設置から1年以内の解約で1万円前後(1年以降は無料になるケースが多い) | 🏆 信濃湧水 (縛りが短め) |
| ボトル処分・交換 | ガロンボトルを回収するリターナブル方式 (空ボトルは要保管) | 使い捨てペットボトルで資源ごみとして処分可能 | 🏆 信濃湧水 (ゴミ捨てが楽) |
| サーバーの種類 | スタンダード・エコ・水素水サーバーの3種 | スタンダード(卓上型あり)・エコの2種 | 引き分け |
| メンテナンス | 2年に一度、無料でメンテナンス済みサーバーに交換 | スタンダードは2年、エコは4年に一度、無料で交換 | 引き分け |
同じ会社が展開するサービスだからこそ、選ぶ基準は「水の種類」に絞って考えるのが一番シンプルです。コストと軽さを取るならアルピナウォーター、水そのものの味を取るなら信濃湧水です。
迷った場合は、価格を優先するならアルピナウォーター、天然水を優先するなら信濃湧水、この選び方なら後悔しにくいでしょう。
「同じ会社なのに何が違うの?」を徹底解説
アルピナウォーターと信濃湧水は、どちらもガス事業大手の「株式会社トーエル」が運営するウォーターサーバーブランドです。運営元が同じであるため、実は以下のようなポイントに大きな違いはありません。

- 配送品質・サポート:自社配送ルートや丁寧なカスタマーサポートは共通しています。
- サーバーの品質・安全性:どちらもチャイルドロックなどの安全基準を満たした高品質なサーバーです。
- メンテナンス体制:定期的に丸ごとサーバーを無料交換してくれる安心設計も同様です。
つまり、この2つを比較する際に「どちらの会社が優れているか」「サポートの良し悪し」を悩む必要は一切ありません。
お好みの水の種類を選ぶだけで、自分にとっての最適解を出すことができます。
選んでから後悔しないために!「後悔する人」の特徴を比較
どちらも優れたウォーターサーバーですが、お水の特性やボトルの回収システムを理解せずに申し込むと「こんなはずじゃなかった」と後悔することになります。事前に以下の特徴をチェックしておきましょう。
- 天然水特有の風味やミネラルの味を求めていた人(ほぼ完全にろ過された純水に近いので、味が淡白すぎて物足りなくなることがあります)
- 空ボトルの保管スペースが自宅にない人(使い捨てではないリターナブルボトルのため、回収日まで空ボトルを保管する必要があります)
- とにかく最安値・安さだけを最優先したかった人(天然水としては最安値級ですが、アルピナウォーターなどのRO水と比べるとどうしても水代が割高です)
- 水を大量消費するご家庭(料理や飲み水で月48L以上など、多く使うほどアルピナとのトータルコストの差額が大きくなり後悔につながります)
RO水と天然水の違いを比較
RO水とは
RO水とは、逆浸透膜(Reverse Osmosis)という超微細なフィルターで水をろ過し、不純物やウイルス、ミネラル分などをほぼ100%取り除いた水のことです。
「RO水は水道水をろ過しただけの水なのでは?」と誤解されがちですが、アルピナウォーターは北アルプスの清らかな水源から採水した天然水をROろ過しています。一般的な「水道水原料の浄水型ウォーターサーバー」とは異なり、原水そのものの清らかさが格段に違います。
アルピナウォーターは、極めて安全で、硬度1mg/L未満という限りなく純水(ピュアウォーター)に近い仕上がりが特徴です。詳しくは、アルピナウォーターの評判・口コミ解説記事も参考にしてください。
天然水とは
天然水は、特定の水源から汲み上げた地下水を最低限のろ過・沈殿・加熱殺菌で安全処理し、自然本来のミネラル成分をそのまま残した水のことです。信濃湧水は北アルプスの爺ヶ岳・矢沢水源(標高1,220m)から採水しており、日本の水道水よりもさらにまろやかで、硬度16という日本人の味覚に合う極めて飲みやすい軟水として提供されています。
天然水とRO水(浄水型)の根本的な仕組みの違いについては、ウォーターサーバーの仕組み解説記事で図解しています。また、信濃湧水の詳しい使用感などは信濃湧水の口コミ・評判解説記事で解説しています。
味の違い
RO水はミネラル分をほぼ含まないため、クセのないクリアでまろやかな味わいが特徴です。天然水は水源由来のミネラルバランスが活きているため、より「水本来のほのかな甘みやコク」を感じやすい傾向があります。どちらが「おいしい」かは好みの問題なので、優劣ではなく方向性の違いとして捉えるのがおすすめです。
安全性の違い
RO水は不純物を分子レベルまで除去するため、赤ちゃんのミルク作りなどミネラル分を気にする場面で最も選ばれやすい傾向があります。天然水も厳格な品質管理や定期検査が行われており、どちらも安全性の面では国内最高レベルの基準を満たした上で提供されています。
結局どちらがおすすめ?
「とにかくコストを抑えて、安全でクセのない水を飲みたい」ならアルピナウォーター、「天然水ならではの美味しい風味を楽しみたい」なら信濃湧水。この一点で判断すれば、迷う時間を大きく減らせます。
迷った場合は、価格を優先するならアルピナウォーター、天然水を優先するなら信濃湧水、この選び方なら後悔しにくいでしょう。
アルピナウォーターと信濃湧水を15項目で比較
料金
アルピナウォーターは水代の安さで知られ、業界内でもトップクラスの低価格帯です。信濃湧水も天然水の中では最安値級ですが、RO水のアルピナウォーターと比べるとやや高めの水準になります。
水代
アルピナウォーターは12Lボトルが約1,328円。信濃湧水は3ガロン(11.4L)ボトルが1,782円です。1リットルあたりで比べると、アルピナウォーターの方が圧倒的に割安な傾向にあります。
サーバーレンタル
アルピナウォーターはスタンダード770円、エコ1,100円(月額)。信濃湧水はスタンダードが無料、エコが330円(月額)と、レンタル料だけを見ると信濃湧水の方が安く設定されています。
契約期間
どちらも明確な「契約期間の縛り」というよりは、設置からの経過期間に応じて解約金が変わる仕組みです。エリアやサーバー種類によって条件が異なるため、契約前に公式サイトで確認しておきましょう。
解約金
アルピナウォーターはエリアによって異なり、1〜2年以内の解約で11,000〜14,300円程度が目安です。信濃湧水は設置から1年以内の解約で1万円前後、それ以降は無料になるケースが多くなっています。
水の種類
アルピナウォーターはRO水(ろ過水)、信濃湧水は天然水です。同じ会社でありながら、水の作り方がまったく異なる点がこの比較の最大のポイントです。
硬度
アルピナウォーターは1mg/L未満というほぼ純水に近い超軟水。信濃湧水も硬度16と軟水寄りですが、天然由来のミネラル分が残っている分、味わいには違いが出ます。
ボトル容量
アルピナウォーターは12Lや18.9Lなど複数サイズから選べます。信濃湧水は3ガロン(11.4L)が基本サイズです。
電気代
どちらもエコサーバーを選ぶことで消費電力を抑えられます。信濃湧水のエコサーバーは通常サーバー比で最大42%の省エネをうたっており、電気代を重視するならエコサーバーの選択がポイントになります。
ボトル交換
アルピナウォーターはガロンボトルを回収するリターナブル方式です。信濃湧水は使い捨てのペット樹脂ボトルを採用しており、資源ごみとして処分できる手軽さがあります。
サーバー
アルピナウォーターはスタンダード・エコ・水素水サーバーの3種類。信濃湧水はスタンダード(卓上型あり)とエコの2種類です。どちらもチャイルドロックを備えた安全設計になっています。
口コミ
配送エリア
どちらもトーエルの配送網を利用しているため、対応エリアは近い傾向にあります。ただし、地域によって契約条件や解約金が変わるケースがあるため、自分の居住エリアでの条件を事前に確認しておくと安心です。
キャンペーン
アルピナウォーターは新規申込特典を中心に展開しています。信濃湧水は新規申込でのボトルプレゼントや、他社からの乗り換えキャッシュバック、電気・ガスなどとのセット割引(クワトロ割)といった特典も用意されています。
総合評価
コストパフォーマンスを最優先するならアルピナウォーター、天然水の味わいを優先するなら信濃湧水。どちらも同じ会社が展開しているだけあって、サーバー自体の基本性能や安全対策は共通しています。
利用シーン別おすすめ【どちらを選ぶべき?勝敗判定】
一人暮らし ➔ 【勝者】アルピナウォーター
【理由:圧倒的な安さ】
一人暮らしで水の消費量がそれほど多くなくても、12Lボトルが約1,328円と業界トップクラスに安いアルピナウォーターなら固定費を抑えられます。月々のコストを最優先したい単身者にはアルピナが圧倒的におすすめです。
子育て世帯 ➔ 【勝者】アルピナウォーター
【理由:赤ちゃんのミルク作りに最適】
赤ちゃんの未発達な内臓には、ミネラル分がほとんど含まれていない「純水(RO水)」が最も安全で、粉ミルクの成分バランスを崩しません。お湯を沸かす手間なく、不純物ゼロのお水で安全に素早くミルク作りができるアルピナウォーターはママ・パパの強い味方です。
高齢者 ➔ 【勝者】信濃湧水
【理由:ボトル処分のしやすさ】
アルピナウォーターは空きボトルを回収日まで保管する必要がある「リターナブル方式」です。一方、信濃湧水は使い終わったらペシャンコに潰して資源ごみとして捨てられる「ワンウェイ方式(使い捨てペットボトル)」を採用しています。重い空ボトルの保管や返却の手間がない信濃湧水の方が、高齢者のいるご家庭でもスマートに使えます。
料理に使いたい人 ➔ 【勝者】アルピナウォーター
【理由:お米や出汁の風味を邪魔しない】
お米を研いだり、お出汁を取ったりする料理用途には、雑味やミネラルが一切ない「純水(RO水)」であるアルピナウォーターが最適です。素材本来の味を最大限に引き出せます。さらに、水代が安いため、料理にジャブジャブ使えるのも大きなメリットです。
お茶やコーヒーを趣味で楽しみたい人 ➔ 【勝者】信濃湧水
【理由:お水本来の「まろやかさ」が引き立つ】
お茶やコーヒー、お酒の割水として「味の奥深さ」を楽しみたいなら、天然のミネラルが絶妙なバランスで含まれている信濃湧水(硬度16の超軟水)が最適です。RO水の淡白さに比べて、お水自体の美味しさをしっかり感じられます。
水をたくさん飲む家庭 ➔ 【勝者】アルピナウォーター
【理由:消費量が多いほど差額が開く】
3人以上のファミリーなど、毎月の水の消費量が多い(48L以上)ご家庭では、ボトル1本の単価差(12L換算で数百円の差)が年間で数万円の大きな差になります。家計への負担を考えると、圧倒的に安価なアルピナウォーターに軍配が上がります。
迷った場合は、価格を優先するならアルピナウォーター、天然水を優先するなら信濃湧水、この選び方なら後悔しにくいでしょう。
5年間の総コストを比較してみた(利用量別)
ここでは、スタンダードサーバーを利用した場合の「月々の利用量別」のシミュレーション(5年間の総コスト)を表にまとめました。

| 月々の使用量 | アルピナウォーター(5年) | 信濃湧水(5年) | どちらがお得? |
|---|---|---|---|
| 24L/月 (1人〜2人) | 約205,560円 (水代2,656円+レンタル料770円)/月 | 約213,840円 (水代3,564円+レンタル料0円)/月 | ほぼ同じ (月差約138円) |
| 48L/月 (3人〜ファミリー) | 約364,920円 (水代5,312円+レンタル料770円)/月 | 約427,680円 (水代7,128円+レンタル料0円)/月 | アルピナが有利 (5年で約6.2万円お得) |
| 72L/月 (大家族・料理にも) | 約524,280円 (水代7,968円+レンタル料770円)/月 | 約641,520円 (水代10,692円+レンタル料0円)/月 | かなりアルピナ有利 (5年で約11.7万円お得) |
単純計算では大きな差はつきませんが、水の消費量が多い家庭ほど水代単価の低いアルピナウォーターが圧倒的に有利になります。逆に消費量が少なめの家庭では、レンタル料無料の信濃湧水スタンダードサーバーの方が、水本来の美味しさを楽しみつつ総額を抑えやすいケースもあります。自分の使用量に近い条件で見積もっておくと安心です。
迷ったらどちらを選ぶべき?
コスパ重視なら
→ アルピナウォーター。水代・サーバーレンタル料ともに業界でも低価格帯で、長期的なランニングコストを抑えやすい構成です。
天然水派なら
→ 信濃湧水。標高1,220mの水源から採水した天然水を、比較的リーズナブルな価格で楽しめます。
RO水派なら
→ アルピナウォーター。ミネラル分をほぼ含まない純水に近い味わいが特徴で、クセのなさを重視する人に向いています。
総合評価
よくある質問
まとめ
- コスト・クセのなさを重視するなら → アルピナウォーター(RO水)
- 天然水ならではの味わいを重視するなら → 信濃湧水(天然水)
同じ会社が展開する2ブランドだからこそ、悩むポイントは「RO水か天然水か」の一点に絞られます。この記事の比較表と診断を参考に、自分が求める水のタイプで選んでください。
迷った場合は、価格を優先するならアルピナウォーター、天然水を優先するなら信濃湧水、この選び方なら後悔しにくいでしょう。
まだ迷う場合は、30秒でわかるウォーターサーバー診断やおすすめ比較ランキングもあわせてご覧ください。
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