putioの評判・口コミは?悪い口コミ・後悔ポイントと年1回の本体交換を解説【2026年】

ウォーターサーバー


putio(プティオ)は、クリクラの浄水型ウォーターサーバー「feel free」シリーズの卓上モデルで、最大の特徴は「年1回、サーバー本体をまるごと交換してもらえる」という他社にあまりない仕組みです。一方で、月額料金は最安級のサーバーより高め、給水タンクは3Lとやや小さめ、契約期間は最長5年など、事前に知っておきたいポイントも複数あります。この記事では、良い口コミ・悪い口コミの両方と、料金・契約条件を整理して、putioが自分に合うかどうかを判断できるようにまとめました。

結論:putioはこんな人に向いている

口コミや公式情報を踏まえると、putioは「浄水型サーバーの内部衛生が気になる人」「常温水や再加熱まで使いたい人」「置き場所を選ばないコンパクトなサーバーが欲しい人」に向いています。

反対に、月額料金の安さを最優先したい人大人数で水をたくさん使う家庭には、他の浄水型サーバーの方が合っている場合があります。詳しい理由は本文で解説します。

putioが向いている人・向いていない人

putioが向いている人・向いていない人

向いている人

  • 浄水型サーバーの「内部の汚れ・衛生面」が気になって導入をためらっていた
  • 年1回、サーバー本体ごと交換してもらえる仕組みに安心感を感じる
  • 冷水・温水・常温水・再加熱の温度設定を使い分けたい
  • ボトルの注文・受け取り・保管の手間をゼロにしたい
  • 一人暮らし〜二人暮らしで、幅24cmのコンパクトな卓上型を探している

向いていない人

  • 月額の安さを最優先にしたい(他社の最安級プランと比べると割高)
  • 給水タンクが3Lとやや小さく、3人以上で料理にも多く使う
  • 天然水特有の甘みや産地の個性にこだわりたい
  • 契約期間の縛りをできるだけ短く・解約金をできるだけ小さくしたい

putioの良い口コミ・評判

putioの特徴まとめ

複数のレビューサイトや公式サイトに寄せられた声を見ると、良い評価は主に次の4点に集中しています。

年1回の本体交換で衛生面への安心感が得られる

浄水型サーバーは「フィルターは交換できても本体内部までは自分で清掃しきれない」という不安を持たれやすい機器です。putioでは年1回、本体ごと交換してもらえるため、この不安を軽減できたという声が多く見られます。「本体が定期的に新しくなるのが一番の安心材料」といった趣旨の評価が目立ちます。

幅24cmのコンパクト設計で置き場所を選ばない

本体幅は24cm、床に接地する面の奥行は28cmで、A4用紙ほどのスペースがあれば設置できるサイズです。重量も約8kgと軽く、キッチンのカウンターだけでなく、リビングや寝室のサイドテーブルに置いているという声もあります。

常温水・再加熱まで使える温度設定の幅広さ

冷水・温水に加えて、常温水や約85〜87℃までの再加熱ができる点も好意的に評価されています。薬やサプリを常温水で飲みたい人、カップ麺用にしっかり熱いお湯が欲しい人、白湯を習慣にしたい人などから支持されています。

ボトル管理ゼロ・初期費用0円の手軽さ

水道水をタンクに注いで使うため、ボトルの注文・受け取り・保管・空きボトルの処分がすべて不要になります。初期費用や設置費用もかからず、コンセントを差すだけで使い始められる点も評価されています。

putioの悪い口コミ・評判

putioで後悔しやすいポイント

一方で、契約前に知っておきたい不満点・後悔ポイントとして、次の4つが繰り返し挙がっています。

給水タンクが3Lとやや小さく、こまめな補充が必要

putioの給水タンクは約3L(冷水タンク1L・温水タンク1Lは別)です。一人暮らしなら大きな問題になりにくいですが、家族利用や料理・コーヒー用に水をよく使う家庭では、給水の頻度が高くなるという声があります。目安は下表の通りです。

利用人数1日の使用量の目安給水タンクへの補充頻度の目安
1人暮らし1.5〜2.0L2〜3日に1回程度
2人暮らし3.0〜4.0L1日1回程度
3人以上(料理にも使用)5.0L以上1日1〜2回以上

動作音が気になったという声がある

一部のユーザーから「ファン音や高い音が気になる」という報告があります。個体差の影響もあるようで、音が大きいと感じた場合にサポートへ相談したところ交換対応してもらえたという口コミも見られます。設置場所(寝室や静かな部屋)によっては、事前に確認しておきたいポイントです。

安いプランほど契約期間が長く、解約金も発生する

最も月額が安い「お得プラン」は5年契約で、期間内の解約には解約金が発生します。反対に契約期間を短くできるプランほど月額は高くなる構造です。詳しくは次の「料金・契約期間」の章で解説します。

天然水のような甘みは期待しない方がよい/タンクが洗いにくいという声も

水道水をろ過する仕組みのため、天然水特有のまろやかな甘みまでは再現できません。「水道水よりはおいしい」という評価が中心で、天然水と比べて「まずい」と感じる人もいるようです。また、給水タンクの口が狭く、内部まで手が届きにくいため洗いにくいと感じる人もいます(自動クリーン機能はありますが、目視での清掃のしやすさとは別の話です)。

putio最大の特徴「年1回の本体交換」は本当に必要?

何をしてくれる仕組みなのか

putioは月額料金に含まれる「あんしんサポートパック」により、フィルターの無料配送に加えて、年1回サーバー本体ごと交換するメンテナンスを受けられます。多くの浄水型サーバーが「半年に1回、フィルターだけを自分で交換する」仕組みであるのに対し、putioは本体自体を定期的に入れ替える点が異なります。

衛生面を重視する人にはメリットが大きい

タンク内部や配管に蓄積する汚れは、フィルター交換だけでは完全には防ぎきれません。本体ごと交換されることで、内部の状態を定期的にリセットできるのは、他の浄水型サーバーにはあまりない強みです。「衛生面が不安で浄水型を避けていた」という人には、判断材料として大きなプラスになります。

ただし「完全に無菌」を保証するものではない点に注意

年1回の本体交換は衛生管理の手間を減らす仕組みであり、常時無菌状態を保証するものではありません。日々の給水タンクの手入れは引き続き必要です。また、本体交換の際には梱包・返送作業が発生するため、「年1回だけの少し手間のかかる作業」として許容できるかも確認しておきましょう。

putioの料金・契約期間・解約金

putioは契約期間の異なる複数のプランから選べます。月額料金には、サーバーレンタル料と、フィルター配送・年1回の本体交換などが含まれる「あんしんサポートパック(460円)」が含まれています。

プラン契約期間月額料金(税込)解約金の目安
お得プラン5年3,140円契約期間内は最大35,000円程度
スタンダードプラン2年3,440円1年未満:約20,000円/1年以上2年未満:約13,500円
ライトプラン1年3,760円1年未満:約17,000円
のりかえプラン申込時に要確認3,440円プランの契約条件に準ずる

※料金・解約金は2026年時点で確認できた情報をもとにしています。プラン内容やキャンペーンは変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

プランの選び方:「長く使い続ける確信がある」なら月額が最も安いお得プラン、「途中で解約する可能性がある」ならライトプランなど契約期間の短いプランの方が、結果的に負担が小さくなる場合があります。契約期間が終わる更新月以外に解約すると解約金が発生する点にも注意してください。

putioのサイズ・水補充・使い勝手

幅24cm・床面奥行28cmのコンパクト設計

本体サイズは幅24cm×奥行36.2cm×高さ41.5cm、実際に床が接する面は幅24cm×奥行28cmで、A4用紙ほどのスペースがあれば設置できます。重量は約8kgと軽量で、模様替えの際に移動させやすい点も特徴です。

給水タンクは合計約5L(給水3L+冷水1L+温水1L)

給水タンク3Lに、冷水タンク1L・温水タンク1Lを合わせた構成です。「タンク5L」とだけ紹介されることもありますが、実際に自分で注ぐのは給水タンクの3L分です。利用人数が多いほど補充の手間が増える点は、前述の悪い口コミの通りです。

4段階の温度設定と21種類の物質除去フィルター

冷水・温水・常温水・再加熱の4段階に対応しています。フィルターはUF膜と活性炭を組み合わせた構造で、JIS規格に定められた17項目に、浄水器協会の自主規格4項目を加えた合計21種類の物質を除去します。

電気代を抑えるエコモードあり

周囲の明るさをセンサーで感知し、部屋が暗い時間帯に自動で消費電力を抑えるエコモードを搭載しています。エコモード利用時は冷水がやや高め・温水がやや低めになりますが、電気代の目安は月500円前後というレビューもあります。実際の金額は使用量や電力プランによって変わるため、あくまで目安として捉えてください。

Loccaとputio、どちらを選ぶべき?

浄水型サーバー選びで比較されやすい「月額の安さのLocca」と「本体交換の仕組みを持つputio」を比較しました。

Loccaとputio比較

重視することputioLocca(Litta)
月額コスト3,140円〜2,680円〜
衛生面(本体交換)年1回本体ごと交換本体交換なし(セルフ清掃中心)
温度調節機能4段階(常温・再加熱あり)2段階(冷水・温水のみ)
サイズ感卓上専用(幅24cm)床置き・卓上から選択
選び方の目安:
・毎月の固定費をできるだけ抑えたい ➜ Locca
・サーバー内部の衛生面を重視したい、常温水やカップ麺用の再加熱が欲しい ➜ putio

他の浄水型サーバーと比較するとputioはどう?

比較項目putioエブリィフレシャス(mini)Locca(Litta)アクアバンク
月額3,140円〜3,300円2,680円〜4,378円
メンテナンス年1回本体交換フィルター自動送付フィルター自動送付年1回訪問
温度設定4段階(常温・再加熱あり)3段階(常温あり)2段階(冷水・温水)2段階(冷水・温水)
除去物質数21種類23種類28種類10種類以上
給水タンク容量3.0L(合計約5L)3.3L4.7L記載なし

他社と比べると、putioは除去物質数やタンク容量で必ずしもトップクラスというわけではありません。それでも選ばれている理由は、他社にはあまりない「年1回の本体交換」という仕組みにあります。それぞれの詳細な比較は、以下の記事もあわせてご覧ください。

結局、putioを選んで後悔しない人

putioで満足しやすい人

  • 浄水型サーバーの内部衛生を、年1回の本体交換で定期的にリセットしたい
  • 常温水や再加熱まで使い分けたい
  • ボトル管理ゼロの定額制を使いたい
  • 幅24cmのコンパクトな卓上型を探している
他を検討したほうがよい人

申し込み前に確認すること

後悔しない申し込みのために

プランごとの月額・契約期間・解約金の詳細、設置スペース(幅24cm+背面の放熱スペース)、そして給水タンクの補充頻度が生活スタイルに合うかを、必ず確認してから申し込んでください。

※料金・キャンペーン内容は時期によって変動します。必ず最新情報をご確認ください。

※料金・プラン情報は2026年8月時点で確認できた内容にもとづいています。キャンペーン内容やプラン条件は予告なく変更される場合があるため、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。